「あちらの…」

『B/6』ドリンク担当設楽です。

バーテンダーを続けて17年になりますが、しばしばあるひとつの質問をされます。

今宵はその『あるひとつの質問』についてお話しします。

 

●なぜバーテンダーになったのですか?

 

…といった哲学的な質問ではありません。

 

●「あちらのお客様からです」というのはホントにあるのですか?

 

こちらの質問です!

皆さん、イメージ わきますか?

 

これは20世紀後半のメディアによる 『BAR』 を舞台にした作品に見受けられたシーンのひとつ…

80年代後半から90年代前半に邦画やドラマでよくみられたアレですよ♪

わたしたちと同世代の紳士淑女はいわずもがな想像できてますよね。

 

カウンターに座るひとりの女性。

カウンターの上には空いたカクテルグラス

空いたグラスと交換に新しいカクテルがバーテンダーから提供される

『え?わたし頼んでないですけれど…』

と女性。

“あちらのお客様からです”

と バーテンダー。

「あちら」のほうをみると素敵な男性がグラスを挙げて目で挨拶する

 

知らない者同士の男女がつながるというバブル経済期のバーにおけるステレオタイプの素敵なシチュエーション

男性としても女性としても照れくさくもありますが憧れもありますよね!

 

この質問に対しての結論を言いますと、

20年近く従事してきてますが、このシチュエーションには1度だけしか迎えたことないのですよ。

時代なのですかね…

わたしの周りのバーテンダーからも聞いたことないのですよね…

素敵な出会いだと思うのですがね。

 

『B/6』では わたしに

「あちらのお客様から…」

という名言を使わせてくれる方を募集しています。

やってみたいという男性。

されてみたいという女性。

わたしにご相談ください。

 

 

1度きりでも貴重な経験をできたの舞台作りをしてくれた男性の行動の結果は…

 

今宵はここまで… 続きはお店で…。

ごきげんよう。

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